ヒンバスの居場所

ヒンバスは「つりざお」で手に入るポケモンですが、遭遇条件がちょっと特殊になっています。
今のところ、出会うのはかなり困難です。ですが、一度釣れたらどんどん釣れます。


遭遇できる場所
(ハクタイかカンナギから211番道路を通ってテンガンざんへ行き、
いわくだきとかいりきで道を開いて上へ進む。
進んだ先で、1画面だけ霧がかかっているマップがある。このマップのどこかにヒンバスは現れる。

ヒンバス遭遇条件
ヒンバスは、ある決まった1マスでのみ遭遇できます。(必ず1マスだけ存在するのかは不明)
そのマスでは、通常のポケモンの他にヒンバスも釣れる可能性があります。

■ボロのつりざお:コイキングかヒンバスが釣れます。
■いいつりざお:コイキングかドジョッチかヒンバスが釣れます。
■すごいつりざお:ギャラドスかナマズンかヒンバスが釣れます。

ボロのつりざおを使うと、魚がかかる確率は減りますが、魚がかかれば高確率でヒンバスが出てきます。
すごいつりざおを使うと、魚がかかる確率が上がりますが、それがヒンバスである確率は多少下がります。
このどちらかを使いましょう。オススメはボロのつりざおです。

ヒンバスを釣るためには
ヒンバスを釣るためには、その「ある決まった1マス」を探し出さなければなりません。
このマスは個人差があり、また日にちと時間帯によっても変わります。
なお、マスの場所はつりざおによっては変わりません。

ボロのつりざおを使い、海上の全てのマスで2〜3回ずつぐらい釣りをしてみましょう。
「上部が出やすい」「岩の近くが出やすい」という噂もありますが、確かではありません。
なお、釣りの位置は、主人公のいるマスではなく釣り糸をたらしたマスで判定されます。
釣り糸をたらしたマスがヒンバスのいるマスだったら、あとは高確率でどんどんヒンバスが釣れるというわけです。

なお、日にちや時間帯が変わるとヒンバスの居場所が変わるので、
時間帯の切れ目(4時、12時、17時、20時、0時)は避けて調査した方が良いようです。

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